新刊

縄とび運動教材「連鎖交互とび」の体育授業づくり b5 | 192 | /定価:1,870円(税込)

縄跳び運動は、体育科において長年採用されている教材であり、全国的に普及している。体育科教育では「体つくり」の領域や運動会表現で実践される教材となっており、教材として現場のニーズがあると同時に、まだまだ発展の可能性をもつ教材となっている。「連鎖交互とび」は、佐伯聡史氏・上原三十三氏らが精力的に研究開発したものであり、佐伯聡史氏は附属小学校と連携して「連鎖交互とび」の実践研究をしている。

2023年3月23日 | ジャンル:<008>教育・宗教