松江出雲藩7代藩主で、江戸時代の代表的茶人の一人である松平治郷の茶会記翻刻第四弾(史料集)。過去三冊の翻刻集を再編集し、伝来する各茶会記の系統と流れを分析。2018年は松平不昧公没二百回忌を迎え、松江市、東京、京都等で記念行事が行われている。
2018年7月 3日
| ジャンル:<006>歴史・民俗
松江出雲藩7代藩主で、江戸時代の代表的茶人の一人である松平治郷の茶会記翻刻第四弾(史料集)。過去三冊の翻刻集を再編集し、伝来する各茶会記の系統と流れを分析。2018年は松平不昧公没二百回忌を迎え、松江市、東京、京都等で記念行事が行われている。