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思春期の中で書いていた詩が、いつしか書けなくなって過ぎた長い年月。仕事に向かう悩みの時間の中で、子どもを授かってから書けるようになったという詩。子どもの成長と共にある父と子の交感に、大切なものの何かが潜む29編の詩集。
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